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第一志望校を
あきらめないでください!
間に合わせます!
なんとしても第一志望校に合格したい
まだ第一志望校に偏差値が届いていない
夏休みの成果が出ていない
志望校合格に必要なことだけやりたい
入試までには過去問が解けるようになりたい
少しでもあてはまることはありますか?
あてはまる受験生のかたは不安な日々を過ごされていると思います。
受験本番まで残りわずかとなりました。
受験勉強は第一志望校の難易度にもよりますが通常1年ほどはみなさん勉強しています。
これは、どの受験生でも同じです。もっと長い期間受験勉強しているかたも多いでしょう。
この1年間、友達との遊びや、やりたいことを我慢して頑張ってきたと思います。
今まで一生懸命頑張ってきたのですから、第一志望校は簡単にはあきらめられないですよね。
それは当然の気持ちだと思います。
そこで私たち名東学院から、まだ志望校を諦められない受験生のかたに
直前3ヶ月で志望校に間に合わせる方法 をお伝えしたいと思います。
この方法は、名東学院では毎年受験直前の生徒たちに行っていることですが
かなりの成果を出している方法です。
志望校に偏差値が10以上も届いていなかった生徒が合格を勝ち取るケースも
決して珍しいことではありません。
模試 E 判定からの合格!
偏差値も40前後から
15以上も上がりました!
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南山大学 (経)(営)(法)(総)
愛知大学 (営)(法) 他 |
熱田高校 |
加藤 哲くん |
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どうしてこのような逆転合格が毎年起こせるのでしょうか。
その理由を説明します。
どの大学でも入試問題の傾向は毎年ほとんど一定です。
問題量や難易度はほぼ同じで、出題分野などにも一定の傾向がみられることが普通です。
つまり、ワンパターンと言ってもいいぐらいなのです。
そのため、志望校合格に間に合わせるために必要なことは
志望校の傾向に沿って学習内容を絞ること が大切です。
合格への最短ルートはこれ以外にありません。
まずは志望校(多くても3校ぐらいまでに絞ったほうがいいです)の入試に出る分野から毎年
出題頻度の高い分野・問題から優先的に解けるようにしていきます。
志望校に関係のないところや出題頻度の低いところは一切やりません。
これで今よりも志望校合格に大きく近づきます。
他の受験生と同じことをやっていても差は埋められません。
志望校合格に必要なことだけをやります。
ご存知だとは思いますが、大学受験では毎年残り数ヶ月の過ごし方で逆転が起こっています。
「えっ、あの子が■■大学落ちたの? あんなに成績よかったのに?」
「本当にあの子が■■大学に受かったの? 模試あんなに悪かったのに?」
このような話を聞いたことはありませんか?
入試直前に何を勉強するかで合否が大きく左右されてしまうため、このようなことが起こります。
大学受験は本番の一回勝負です。
志望校合格に必要なのは、入試の本番で合格最低点以上とることです。
入試本番の試験内容は学校のテストや模試とは全くの別物です。
その結果として出る偏差値は、あくまで目安でしかありません。
そのため、どれだけ良い成績・偏差値をとれていても安心はできません。
入試直前に志望校合格のために最も適した指導を受けることができるかどうか、
それが結果を大きく変えることになります。
もし現在の成績が志望校の偏差値に届いていなければ、
ぜひ私たち名東学院にご相談いただけないでしょうか?
名東学院には大学受験に精通した、専門のプロ講師が多数在籍しています。
みなさんの現状を分析して、志望校合格に最短のルートを見つけます。
何としても志望校合格に間に合わせます。
必ずみなさんのお力になれるはずです。
もし現在の状況に少しでも不安があれば、志望校合格の可能性を少しでも高めるために、
一日でも早くご相談いただければと思います。
ぜひ名東学院の資料をご請求いただくか、直接お問い合わせください。
最後の最後まで、決して志望校合格をあきらめないでください。
悔いのないようにできるだけの手を尽くしてください。
みなさんの大学受験の成功を心よりお祈りします。
名東学院 スタッフ一同
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