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名 東 学 院
 
 



   最難関 医学部進学を目指すみなさんへ


    たとえ偏差値が届いていなくても
    絶対にあきらめないで下さい。

    医学部受験は、やり方次第で
    合格することができます。

  ※ 現在、成績が届いていない方、医学部受験に不安を感じているかたのみお読みください





         どうしても医師になりたい

         合格に必要な偏差値に届いていない

         範囲が広く、学習内容が絞れない

         苦手科目が、どうしても克服できない

         模試で思うような得点がとれない

         予備校に通っているが、なかなか伸びない






  少しでもあてはまることはないですか?


  医学部のレベルの高さを考えると、どれだけ良い成績・偏差値を取れていても

  安心はできないですよね。


  ご存知だと思いますが、医学部は定員が少ないにもかかわらず全国から医師を志す

  レベルの高い、数多くの受験生たちが殺到するため、他のどの学部よりもハイレベルな

  競争を勝ち抜かなくてはなりません。

  数ある学部の中でも、最も競争の激しい学部と言えるでしょう。



  ただ、その難関を「なんとしても突破したい」「何としても医師になりたい」というのが、

  保護者のかた、生徒さんの思いではないでしょうか?

  絶対に合格を勝ち取りたいですよね。



   増加傾向にある医学部受験生の数


  現在、一般的な大学では倍率を落としているところがほとんどです。

  これには少子化の影響もあると思います。


  しかし、残念ながら医学部に限っては、これは全くあてはまりません。


  他の学部では考えられない話ですが、実際にこの何年かで、医学部受験者数は大きく増加

  しています。私大の医学部では、特にその傾向が強いです。


  さらに医学部受験では他の学部と異なり、受験生の割合が現役生と浪人生が同程度か、

  受験校によっては浪人生の受験者数の方が上回る大学もあるほどです。医学部受験は

  とにかくライバルが多いのです。


  全国的には医師不足であり、今後は定員の増加が期待されます。

  ただ、定員が増加したとしても、受験者の増加傾向は今後も続くと思われます。

  そのため、難易度には大きな影響はないでしょう。



   厳しい戦いの中でも、合格率は上げられる


  これは長年、専門的に見てきた私たちだから言えることですが、たとえライバルが多くても

  一人ひとりにあわせた、正しい勉強のやり方と志望校対策で、医学部への合格率は大きく

  引き上げることができます


  例えば、国公立の医学部を受験をする場合、受験校が大学入試共通テストの結果を重視する

  のか、2次試験重視するのかによっても、やるべき対策は異なります。


  また私大の医学部でも、大学ごとに試験の内容は全く異なります。



  例えば、愛知医大の数学では'05年まで数Vの問題は出題されていませんでした。

  しかし、反対に藤田医科大の数学では毎年1題は必ず出題されていました。

  つまり、'05年までは愛知医大を目指している生徒が数Vを一生懸命勉強していても

  まったく意味がないことになります。

  それどころか、限られた時間のなかでは出題されない問題に学習時間を割くことは

  マイナスだと言っても過言ではありません。

  

  分かりやすい例として数学をあげましたが、このようなことは、数学だけではなく、

  すべての科目に当てはまります。


  つまり、医学部受験において合格率を上げるポイントは、

  自分の受験校の出題パターンを知ること。そして、それにあわせた対策をして

  合格への最短距離の勉強をすることです。



   だからこそ志望校別の対策が必要


  科目や出題される分野によって、非常に難易度の高い問題への理解が必要なのか、

  教科書レベルの学習内容だけでも対応できるのか、出題範囲にある程度の偏りがあるのか。

  やるべきことは、どの大学を受験するかによって本当に様々だと言えます。


  ただ、学習塾や予備校では、集団授業や少人数制の授業を行っているところも少なく

  ありません。そのような授業形式の場合、生徒はみんな同じ授業を受けていますし、

  異なる入試傾向にあわせて、志望校対策を一人ひとりにすることは難しいでしょう。



  一度に多くの生徒に授業を行うことで、授業料を低額に抑えるには効果的ですが、

  ほとんどの生徒は、このような授業形式の学習塾や予備校に通っているだけでは

  志望校には受かりません。そのため、学校や塾・予備校の授業以外の時間に、

  一人ひとりの状況にあわせて、どれだけ対策できるかが志望校合格へのカギになります。



  「国公立合格に問題のない程度の学力を持っている」

  「受験勉強のやり方もしっかりと理解している」



  このような条件を満たした、ごく一部の生徒には集団授業や少人数制の授業は向いている

  と言えます。最近は、映像配信による授業も一般化してきましたが、講師から生徒への

  一方通行の授業というかたちは集団授業と変わらないため、こちらでも同じことが言えます。



  一人ひとりの受験校や現在の学習状況に対応した授業でなければ、しなくてもいい苦労を

  するばかりか、合格への遠回りにもなりかねません



   医学部予備校は万能なのでしょうか??


  医学部受験といえば医科系予備校です。

  なぜなら、医学部予備校とは医学部の受験対策のために存在しているからです。

  当然ですが、医学部の受験対策については有効だと思われています。

  

  ただ、それは医学部予備校でしかできないことなのでしょうか?



  医学部だからといって、特別な英文や見たこともないような公式を使って解く数学が

  出題される訳ではありません。



  大学別に対策をするという点において言えば、他学部の受験と何も変わりません

  もちろん指導力の高い講師であれば、授業料が高額になることは理解できますが、

  医学部予備校は医学部受験を特別なものに見せて、非常に高い授業料に設定しています。


  それでも、医学部合格を達成できればよいと思いますが、医学部予備校は何年間も

  医学部浪人している受講生の割合が高く、学習環境や講師の指導力にも疑問が残ります。


  また、多浪生が多いと馴れ合いも多く、友達を作って楽しく浪人生活を送りたいという人には

  向いているのかもしれませんが、「今年の受験で必ず合格するぞ」というモチベーションが

  生じにくいことも欠点と言えるでしょう。



  名東学院では、国公立を含めて、現在までに数多くの生徒が医学部に進学しています

  現役合格や卒業後1年で進学する生徒が大半です。

  中には、夏に入塾してから半年で医学部に合格したケースもあります



  その生徒たちに何を教えたかといえば、他学部を受験する生徒たちと同じです。

  もちろん他学部と比較してレベルの高い内容にはなりますが、必要となる知識は変わりません。

  受験において、「医学部受験用」の英語や数学などといった特別なものはありません。


  そのため、名東学院では授業料も他学部を受験する生徒と同じです。

  医学部だからといって特別な指導を行わなくても、合格することは可能です


  

   医学部受験生も含め、最高の指導方法とは?

  毎年大きく変化している大学受験に最も適しているのは、医学部受験も含めて、

  一人ひとりに合わせた受験対策ができる、1対1の「完全個別指導」です。


  1対1という意味では家庭教師も同じですが、家庭教師の場合には費用が高額になることに加え、

  先生の当たり外れが大きいことが欠点です。部屋という閉ざされた空間の中で行うため、

  先生の指導力や授業内容などを、家庭教師の派遣元がチェックすることが困難なためです。

  報告書で授業内容などを確認することはできても、授業を直接見ることはできません。



  名東学院では、講師のレベルを高い水準で保つために、ブースなどで個別に隠すことなく、

  授業をオープンスペースで行い、常に全講師の指導力や授業内容を確認することによって、

  よりよい授業を行うための改善点を常に考えています。

  この点が家庭教師とは大きく異なります。



  名東学院では過去40年以上、数多くの生徒・受験生の指導をしてきました。

  その中には学校の先生や周りからは「合格は絶対ムリ!」と言われていた生徒もいましたが、

  そこから大逆転の合格を勝ち取った例も少なくありません。



  名東学院への入会は、基本的にいつからでも可能です。



  ただ、医学部受験のハイレベルな対策をできる講師の数は限られます。

  名東学院では講師の採用にあたり、指導に必要な学力はもちろんですが、指導力や面倒見の良さ、

  人間性なども見極めた上で、厳選に厳選を重ねています


  そこから、過去の合格実績、指導力、生徒との相性、希望の授業時間・曜日など様々な面から

  条件に合う講師を選びますので、さらに数は限られます


  そのため、もし医学部への進学のための対策をご検討されているようであれば、

  お早めに一度ご相談いただければと思います。


  医学部受験は、やり方次第で結果を大きく変えられます

  最高の結果をつかむために、名東学院にお手伝いをさせていただけませんか。



     まずは資料請求から


  医学部への進学のための対策をご検討されている方は、まず今すぐ下記の

  お問い合わせフォームまたはフリーダイヤルより資料をご請求ください。

  資料をご覧いただき、その上で名東学院での学習指導をはじめられるかどうか

  じっくりとご検討ください



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     名東学院は講師1人・生徒1人の完全個別指導のため授業数には限りがあります

     
受講状況によっては、お待ちいただくかお断りさせていただくこともございます。

     
そのため、現状に不安をお感じの場合には、お早めのご相談をおすすめします。


  

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